医療現場から求められる医薬情報担当者を目指して
医療現場から求められるMRでありたい
進化し続けるために「自律/自立」できるMR集団を目指して
アポプラスステーションが目指しているMRは、「医療現場から求められるMR」です。
クオールグループの一員として、患者さんに「健康と笑顔をプラスするため」の活動に取り組んでいます。
その為に疾患の基礎知識や専門領域、医療制度、実践スキル、フォローアップ集合研修など、さまざまな教育に力を入れているのが特徴です。
これからも多くのMRが継続して学び、各製薬企業の製品情報をメディカルスタッフへ提供し医療へ貢献していきます。
私たちは、「自律/自立」して学びと実践に取り組み、製薬企業の視点に加えて、医療現場の視点と患者さんの視点を併せ持ち、環境変化に適応し進化し続けるMR集団であり続けます。
アポプラスステーションはMRにこだわります

アポプラスステーションでは、GVPに定められている通り、適正使用情報の提供活動を実践することが「MRの原点」と考えています。
コロナ禍、その後の医師の働き方改革の導入により、情報提供手段は更に多様化が進んでいます。その一方で、現在でも、メディカルスタッフにとって、医療用医薬品の情報入手源の第1位はMRであることは変わっていません。
医療環境の変化に対しても、直接面談で「人と人をつなぐ」「医療医機関と医療機関をつなぐ」MRに新たな役割が期待されています。
「医療現場から求められるMR」を育成すること、これが私たちの責務であり、これからも「MR」にこだわり続けます。

想いを共にする方へ
私たちの想い
私たちの、医療現場から求められるMRでありたいという想いに賛同してくださる皆さんの入社を心よりお待ちしています。
私たちは、皆さんの「想い」が実現できるよう、全力で支援することをお約束します。