MR認定試験体験版

演習問題   疾病と治療その4 2019年

問題は全部で10問あります。正しいと思われる回答を選択し、採点ボタンを押してください。

発熱は、脳幹の体温調節中枢の制御に基づく体温上昇である。
シナプス間隙では、神経終末からカルシウムイオンを放出することで情報が伝達される。
ニューヨーク心臓協会(NYHA)心機能分類は、心不全症候のあるステージCおよびDで使用されている。
肺胞では感染に対してIgAを主体とする免疫機構が働く。
大十二指腸乳頭からは胆汁と膵液が分泌される。
続発性福甲状腺機能低下症は骨粗鬆症の主要な病因である。
排卵後に分泌されるプロゲステロンには、体温上昇作用がある。
LDL-CやTGを低下させる薬剤が普及したため、脂質異常症の患者は近年減少傾向にある。
II型アレルギーは、免疫複合体が組織に沈着して起こるアレルギーである。
SCCは乳がんで増加する腫瘍マーカーである。

採点する

演習問題   疾病と治療その4 2019年

発熱は、脳幹の体温調節中枢の制御に基づく体温上昇である。

結果

あなたの回答
正しい答え

解説【MRテキスト「疾病と治療」臨床 P5】 [脳幹→視床下部] ※発熱サイトカインと呼ばれる一群の物質が放出され、視床下部の体温調節中枢に作用する。

シナプス間隙では、神経終末からカルシウムイオンを放出することで情報が伝達される。

結果

あなたの回答
正しい答え

解説【MRテキスト「疾病と治療」基礎 P21】 [カルシウムイオン→神経伝達物質] ※神経終末と次のニューロンとの間に、シナプス間隙というすき間がある。

ニューヨーク心臓協会(NYHA)心機能分類は、心不全症候のあるステージCおよびDで使用されている。

結果

あなたの回答
正しい答え

解説【MRテキスト「疾病と治療」臨床 P43】 ※2017年改訂のガイドラインから、心不全の重症度の分類については、病期の進行を考慮したステージ分類が採用されることとなった。

肺胞では感染に対してIgAを主体とする免疫機構が働く。

結果

あなたの回答
正しい答え

解説【MRテキスト「疾病と治療」基礎 P52】 [IgA→IgG] ※肺胞での異物の処理にはマクロファージや肺サーファクタント(表面活性物質)が関与する。

大十二指腸乳頭からは胆汁と膵液が分泌される。

結果

あなたの回答
正しい答え

解説【MRテキスト「疾病と治療」基礎 P65】 ※主膵管が大十二指腸乳頭に開口しており、主膵管には胆嚢から胆汁を運ぶ総胆管が合流するため。

続発性福甲状腺機能低下症は骨粗鬆症の主要な病因である。

結果

あなたの回答
正しい答え

解説【MRテキスト「疾病と治療」臨床 P108】 [低下症→亢進症] ※骨吸収亢進が骨粗鬆症の主要な病因である。

排卵後に分泌されるプロゲステロンには、体温上昇作用がある。

結果

あなたの回答
正しい答え

解説【MRテキスト「疾病と治療」基礎 P90】 ※黄体期の体温は卵胞期に比べて0.5℃ほど高くなる。

LDL-CやTGを低下させる薬剤が普及したため、脂質異常症の患者は近年減少傾向にある。

結果

あなたの回答
正しい答え

解説【MRテキスト「疾病と治療」臨床 P136】 [減少傾向→生活習慣病の変化により増加傾向] ※患者の多くは健康診断で異常を指摘され外来を訪れる。

II型アレルギーは、免疫複合体が組織に沈着して起こるアレルギーである。

結果

あなたの回答
正しい答え

解説【MRテキスト「疾病と治療」基礎 P129】 [II型アレルギー→III型アレルギー] ※II型アレルギー:自身の細胞に抗原性が認識され、IgGやIgM抗体が結合することで起こるアレルギー。

SCCは乳がんで増加する腫瘍マーカーである。

結果

あなたの回答
正しい答え

解説【MRテキスト「疾病と治療」臨床 P208】 [乳がん→扁平上皮がん] ※乳がんで増加するのは、CEA。

別の問題に挑戦する

MR認定試験体験版
一覧ページへ戻る